株式会社フェニックスデール代表でアメリカ不動産専門税理士 渡邉聡美が動画で解説!
今回解説するのは「アメリカ不動産の確定申告に必要な資料」です。
まとめ
・「売買契約書」物件の住所、購入額、土地と建物の面積などを確認します。
・「決算時の清算書」(英語ではSettlement Statementと言われます)
不動産売買にかかったすべての費用がわかる一覧になります。
・「家賃収支」毎月の家賃収入とかかった経費を確認。一般的には物件管理会社から送付されます。
もしアメリカ申告でこんなことを解説して欲しい!ということがあれば、是非お問い合わせページの「その他ご要望」からどうぞ!
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