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C’mon,baby!!アメリカ申告 第30回
「アメリカ不動産」失敗の兆候について

株式会社フェニックスデール代表でアメリカ不動産専門税理士 渡邉聡美が動画で解説!

今回解説するのは失敗の兆候についてです。

失敗例を事前にを知っておくことで、大きな失敗やトラブルを未然に防ぐことができます。

難しいことが多いアメリカの不動産投資ですが、気を付けるべき点をしっかりおさえておきましょう。

まとめ

★「アメリカ不動産」失敗の兆候について★

①人任せにしてしまう

②家賃入金の確認をしない

③管理会社からの報告の確認を怠る

もしアメリカ申告でこんなことを解説して欲しい!ということがあれば、是非お問い合わせページの「その他ご要望」からどうぞ!

ABOUT ME
渡邉聡美
1976年5月生まれ。O型。高校を卒業後、あてもなくフリーター生活をした後、気持ちを切り替え猛勉強し、単身アメリカ留学。アリゾナ州立大学会計学卒業後、アメリカ会計事務所Deloitte Tax LLP(税理士法人トーマツ)入所。アメリカ進出をしている日系企業の税務を担当。日本帰国後、監査法人トーマツにて監査に従事。リーマンショックをきっかけに担当監査先が無くなり、トーマツを早期退職。この時点で独立を考えたが、最後の転職活動をし、みずほ銀行入行。国際戦略情報部にて日系企業のアメリカ進出支援を行う。その後、現株式会社フェニックスデールを立ち上げ、アメリカ不動産投資専門の税務を行う。
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