弁護士 川崎達也先生に
賃貸借契約書の作成ポイントについて聞きました。
弁護士川崎先生プロフィール
2013年の弁護士登録以降、賃貸不動産経営者や仲介事業者などのクライアントを多数抱える。
宅地建物取引士の資格を持ち、一棟ビルのオーナーでもある。
自身も賃貸不動産経営を行っていることから、
法律論を踏まえた、実践的かつ具体的な助言・対応に強みを持つ。
賃貸不動産経営者特有の相続問題についても精通している。
はじめ法律事務所
https://bengoshikawasakitatsuya.net/
ーーーーーーープロフィールーーーーーーー
渡邊 浩滋(わたなべ こうじ)
大家さん専門税理士 & 司法書士 & 大家
2007年に実家が営んでいた5棟、
86室のアパートの経営が危機的状況であることがわかりました。
毎月の収入と、支出を差し引きすると、
預金残高が0円という状態だったのです。
修繕費の積み立てなど、全くありませんでした。
翌2008年、税理士を続けながら、大家業を引き継ぎ、
財政の建て直しに取り組み始めました。
節税、法人化などを行い、リフォーム費用を借入できるようにし、
管理会社を変えるなどしました。
結果、1,400万円程、手残りがでる状況に経営改善することができたのです。
この経験を活かし、税務や、司法書士の仕事はもちろん、
大家さんそれぞれの状況をお聞きして、どうしたら収入を上げ、
支出を減らし、税金を抑えることができるのか、
ご提案・お手伝いをさせていただきます。
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