『リノベーションから見る賃貸マーケットと施工事例／
税務対策から見る資本的支出と修繕費計上のポイント』
<第一部>
グッドルーム㈱の吉良から時代に合わせた賃貸住宅マーケットでの
リノベーションの施工事例を中心にお話します。
築古物件となるとどうしても空室が出てくると思います。
んな時に他の新しい物件との差別化ができず、
中々空室が埋まらない…家賃を下げるしかないのか…
と悩まれる大家さんは多いです。
そこで、今回は「建て替え」ではなく、
「リノベーション」をした場合にフォーカスを置いていきたいと思います。
＜第二部＞
Knees bee税理士法人の大家さん兼大家財務コンサルタントの
小作の方から、建物をリノベーションやリフォーム、
修繕した時の税務についてお話します。
一般的には修繕費で計上すると全額経費となりますが、
それが全て良いのでしょうか？減価償却資産とするか？
修繕費とするか？ポイントを掴むことで税金が大きく変わってきます。
日時：2024年7月12日（金）19：00〜20:30（※完全予約制）
※セミナー後に堀ビル内覧会兼個別相談会を実施予定です。
場所：〒1050004 東京都港区新橋2-5-2 堀ビル
（goodoffice新橋1階ラウンジ）
https://office.goodrooms.jp/shimbashi
このURLは申込ページではありません。
参加費：無料
参加方法：オンラインもしくはオフライン（会場）
※会場参加は、先着順で15名までとさせて頂いております。
主催：Knees bee税理士法人 ／グッドルーム株式会社
◆詳細ページはこちら◆
https://www.haptic.co.jp/event/240712_seminer/
◆申し込みは下記のフォームへ
https://bit.ly/4cs3pA7
