
東京都は特別会計事業で本来は納付すべき義務がある消費税を
21年間にわたって支払っていなかったと発表しました。
都営住宅等事業会計は2002年度に特別会計になり、
義務が生じたにもかかわらず支払っていなかったということです。
その後、未納だった2019年度から2022年度分の消費税や延滞税など
約1億3642万円を納付したということですが、
2018年度以前の分は時効となっているということ。
今後も随時メディア掲載などのお知らせを更新しますのでお楽しみに!
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