お知らせ

2026年税制改正か?小口化不動産の節税にメスが入るかも。税理士が解説。

国税庁の専門家会合で提示された資料によると、

取得価額3,000万円の不動産小口化商品が、

わずか480万円の評価額で贈与されるという

事例が問題視されています。

令和8年の税制改正で節税スキームが塞がれる可能性があります。

大家さん専門税理士が解説します。

 

https://youtu.be/y1_0R5pwK9Q
今後も随時メディア掲載などのお知らせを更新しますのでお楽しみに!

渡邊浩滋 税理士のブログ
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『大家さんの知恵袋』

ーーーーーーープロフィールーーーーーーー
渡邊 浩滋(わたなべ こうじ)
大家さん専門税理士 & 司法書士 & 大家

2007年に実家が営んでいた5棟、
86室のアパートの経営が危機的状況であることがわかりました。
毎月の収入と、支出を差し引きすると、
預金残高が0円という状態だったのです。
修繕費の積み立てなど、全くありませんでした。

翌2008年、税理士を続けながら、大家業を引き継ぎ、
財政の建て直しに取り組み始めました。
節税、法人化などを行い、リフォーム費用を借入できるようにし、
管理会社を変えるなどしました。
結果、1,400万円程、手残りがでる状況に経営改善することができたのです。

この経験を活かし、税務や、司法書士の仕事はもちろん、
大家さんそれぞれの状況をお聞きして、どうしたら収入を上げ、
支出を減らし、税金を抑えることができるのか、
ご提案・お手伝いをさせていただきます。

ーーーーーーープロフィールーーーーーーー
大野 晃男(おおの てるお)
大家さん専門 税理士 渡邊浩滋総合事務所の副所長。

学生時代は野球部・登山部で鍛える。
資格専門学校の簿記講師を経て、税理士法人に勤務。
その後、自動車部品製造会社の経理として働く。
実家がサラリーマン大家さんだったことから
渡邊浩滋総合事務所に入所。大家さん専門税理士として

セミナーや執筆活動も行う。