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渡邊浩滋の賃貸言いたい放題
第三十三回「税金を制するものはビジネスを制する」

9月6日、7日に賃貸住宅フェアin大阪にセミナーに出展を致しました。
大阪の矢倉先生の事務所を中心に税務相談をさせて頂きました。
名古屋の森先生にも応援に来てもらいました。

1日目には私のセミナーも。
朝一セミナーにもかかわらず、立ち見となるくらいたくさんの方に来て頂きました。
本当にありがとうございました!!

前回から引き続き、海外書籍の監修のお仕事が終盤に近づいてきています。

アメリカの税制の話がかなり記載されていて、海外の税制には詳しくなかったのですが、今回の仕事でかなり勉強させてもらいました。
そこで改めて思ったことが

「税金を制するものはビジネスを制する」
ということ。

野球やサッカーなどのスポーツの世界では、誰が勝ち上がっていくのか。
もちろん実力があるチームが勝つのは当然ですが、実力があったとしても勝ち上がれないことがよくあります。

では何が必要か?

それは、
「ルールを熟知していること」
だと思っています。

「ルールを制するものが試合を制する」
のです。

ビジネスの場合のルールは何か?

それは税法です。

「税金の負担が重い」と言って、税金に縛られている人をよく見ます。

税理士は税金を取り締まる人というイメージを持っている人もいるでしょう。
私は全くそう思いません。

税法を熟知すれば、制約しているものが見えるのです。
ここまでは大丈夫という限界点が見えるのです。
ここまでは行けるという可動域が広がるのです。

漫画ワンピースのルフィが海賊王の定義を言っていたことがありました。
「海賊王は、この海で一番自由なやつ」だと。

漫画の世界では、強さが、自由になる基準かもしれませんが、現実では、ルール(税法)を知ることで、自由になれるのだと思っています。
同じ金額の税金を払っていても、税金に縛られると思うのか、税金をコントロールしていると思うのか。

どちらがよいでしょう。

まとめ

・来年も賃貸住宅フェアに出ます!!

・税金をコントロールしていると思うのかが大事!

・税金王に、俺はなる!!

ABOUT ME
渡邊浩滋
渡邊浩滋
大家さん専門税理士事務所、渡邊浩滋総合事務所代表。当サイトを運営する大家さん専門税理士ネットワーク「Knees(ニーズ)」代表。 自らも両親から引き継いだアパートを経営する大家であり、「全国の困っている大家さんを助けたい」という夢を叶えるべく日々奔走している。 全国でのセミナー出演、コラム執筆等多数。
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