株式会社フェニックスデール代表でアメリカ不動産専門税理士 渡邉聡美が動画で解説!
今回解説するのは目先の償却に捉われて損してしまった事例です。
最近は節税という言葉が一人歩きしてしまい、目先のお金にとらわれてしまう方が多くいらっしゃるようです。
せっかくの海外不動産投資という経験ですから、何か目的を持って挑まれると後によりよい結果になると思われます!
★「アメリカ不動産」★目先の償却に捉われて損してしまった事例
①節税が気になりすぎて、概要が把握できていない
②融資を受けたが金利が高い
③税制改正により目的が異なってしまった
もしアメリカ申告でこんなことを解説して欲しい!ということがあれば、是非お問い合わせページの「その他ご要望」からどうぞ!
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