不動産投資で一般的なのは居住用(レジデンス)ですが、事業用(オフィス)への投資もあります。例えば企業の事務所や店舗などのテナントです。
居住用とは異なる特徴があるため、うまく活用すれば良い資産形成ができます。
特徴としては居住用に比べて高額のため、まとまった自己資金が必要となります。事業用不動産は所有中のキャッシュフローよりも売却益を狙うものが多いです。
売却益を狙うために売り時の判断が必要だったり、購入額が大きいため、初心者が手を出すには難易度が高いです。
オフィス投資をするときのメリットやデメリット、どういった物件が狙い目かを解説します!
今後も随時メディア掲載などのお知らせを更新しますのでお楽しみに!
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