今回は「テナントに貸している大家さん」が絶対にやるべきことを紹介します。
住居用と違い、テナントに貸していることの強みは
「実際に行けば物件の状況を確認できる」
「コミュニケーションを取りやすい」
ことだと考えています。
経験上、事業用で貸している物件の場合はどうしても修繕費が大きくなってしまいます。
物件の状況を事前に確認しておけば、どれぐらいの修繕費がかかるのか把握しておくことができます。
また、足を運びコミュニケーションをとることで事業者の方も「親身にやってくれている」と感じさせることが出来て、自分自身もより愛着が湧いてきます。
実際に足を運んでどのようにコミュニケーションをとっているのか、物件の何を見ているのか、ぜひ動画をご覧ください!
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今後も随時メディア掲載などのお知らせを更新しますのでお楽しみに!
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