お知らせ

買っちゃった人が被害者か?|フラット35の不正利用で一括返済も求められた人が被害者同盟を結成

アルヒ、アプラス不正融資被害者同盟は、および被害者弁護団が結成された。

被害者同盟は、金融機関の審査に問題があり、審査が通過したてめ、物件を買ったしまった。と言う理由で、一括返済請求の停止と、物件売却後の残債務のカットなどを要求しています。

フラット35などの住宅ローンで、投資用物件を購入したことが発覚した場合は、一括返済を求め求められることは、融資実行されるまで間に知る期間はあったはすです。購入後、投資物件を購入したことが発覚してから、審査に問題があったから被害者でという考え方には違和感を覚えます。

今後も随時メディア掲載などのお知らせを更新しますのでお楽しみに!

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