実際に大家でありながら宅建業登録して管理業をやっている
３人が語る。
なぜ苦労までして大家が宅建業をやるのか？
その先に何を見ているのか？
ーーーーーーープロフィールーーーーーーー
澤藤 勝衛（さわふじ かつえ）
不動産投資家（岩手県） 大学卒業後、アパレル会社に就職。
帰郷後、不動産賃貸業に従事。
土地を購入し、その地域に合わせた賃貸物件を新築しながら事業規模を拡大。
所有物件は北上市を中心に矢巾町、盛岡市に所在。現在（R2.7）、
建築中の物件を含めアパート20棟、
マンション1棟、貸家4棟（計166戸）を運営。
大家、仲介業、入居者それぞれの視点から、
よりよい関係を作る事が“安心して住める賃貸住宅に繋がる”をモットーに
事業を展開している。これまで専業大家として、
用地取得から地域のニーズに合わせた賃貸住宅の新築、
築年数の古い賃貸住宅の再生を多く手掛ける。 令和元年、
20年来のビジネスパートナーである古澤誠が
「有限会社ライフ不動産」を退職するのを機に「株式会社リクリエイト」
（岩手県知事（1）第2643号）を共同で設立。
それぞれの経験を活かし、大家・入居者・管理会社の健全な関係性の構築を基に、
事業と暮らしのサポートを万全な体制で提供していく。
◆ホームページ◆ https://asobo-fudosan.co.jp/
今後も随時メディア掲載などのお知らせを更新しますのでお楽しみに！
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