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税理士が解説!国税庁が裁判で敗訴。折れた『伝家の宝刀』の裏側

「伝家の宝刀」と言われる総則6項を適用した裁判で

国税庁が負ける事件が増えています。

の背景にあるのは、税務署職員のノルマにあるかもしれません。

税務署のノルマとはどのようなものか税理士が解説します。

 


ーーーーーーープロフィールーーーーーーー
渡邊 浩滋(わたなべ こうじ)
大家さん専門税理士 & 司法書士 & 大家

2007年に実家が営んでいた5棟、86室のアパートの経営が危機的状況であることがわかりました。
毎月の収入と、支出を差し引きすると、預金残高が0円という状態だったのです。修繕費の積み立てなど、全くありませんでした。

翌2008年、税理士を続けながら、大家業を引き継ぎ、財政の建て直しに取り組み始めました。
節税、法人化などを行い、リフォーム費用を借入できるようにし、管理会社を変えるなどしました。
結果、1,400万円程、手残りがでる状況に経営改善することができたのです。

この経験を活かし、税務や、司法書士の仕事はもちろん、大家さんそれぞれの状況をお聞きして、どうしたら収入を上げ、支出を減らし、税金を抑えることができるのか、ご提案・お手伝いをさせていただきます。

◆健美家コラム◆
https://www.kenbiya.com/ar/cl/zei/

◆インベストオンラインコラム◆
https://invest-online.jp/

ーーーープロフィールーーーー
廣田 裕司(ひろた ゆうじ)
大家 & 満室コンシェルジュ

空室相談など賃貸経営全般の悩み相談を引き受ける。
現在までに3回新築物件(6棟27戸)を手がけ、12棟90戸所有。

大学卒業後、メーカーに勤務、主に土木、建築資材営業、生産管理を経験。
その後、妻の実家の賃貸事業を引き継ぎ、賃貸経営に関わるようになる。サラリーマン時代の経験を活かし、原状回復費の低減、稼働率アップに成功。 賃貸経営での経験をベースにセミナー講師や執筆活動も行う。2014年大家仲間と一緒に、管理会社「みまもルーム」設立に参加。

大家さんとしての経験、不動産業者としての経験を活かし、大家さんの賃貸経営をサポートする会社 合同会社アップを設立。大家さんのサポート活動を展開中。行動する大家さんの会 代表。

◆合同会社アップ ホームページ◆
http://up-web.jp/

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