6,000万円の借金をしても大丈夫な人、危ない人
皆さん、こんにちは!
Kneesbee税理士法人の小作です。
今月は、不動産投資の初歩的な気になるテーマを
ピックアップしてお伝えしていきたいと思います。
3週目
6,000万円の借金をしても大丈夫な人、危ない人
「6,000万円の借金」と聞くと、
やはり身構えてしまいます。
ただ賃貸経営では、ローンはレバレッジ(てこの原理)を使うための道具です。
自己資金600万円で6,000万円の物件を取得できれば、
その物件全体が家賃を生みます。
これが不動産投資の特徴です。
とはいえ、安全かどうかは借入額の大小ではなく、
設計次第です。確認したいポイントは、
空室率を10%程度見込んでいるか、
家賃下落を織り込んでいるか、
金利が1%上がっても耐えられるか、という点です。
特に変動金利の場合、
金利上昇の影響は無視できません。
元利均等返済では、金利が上がると返済額も増えます。
事前にシミュレーションしておくことが安心につながります。
借金が怖いのではなく、
楽観的な前提が怖い。
最悪ケースでも赤字にならない設計ができていれば、
ローンは資産形成を加速させる手段になります。
数字で確認することが、
冷静さを保つコツだと思います。
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