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専門家が斬る!真剣賃貸しゃべり場
【第四十八回】
保険×不動産マイスター 津曲 巖が斬る!④

大家さんのための手元収入を「最大化」する方法~ ④

こんにちわ。
保険×不動産マイスター 津曲(つまがり) 巖(いわお)より、お届けいたします。

前回では、大家さんのための『手取り収入を最大化』するポイントとして、       資産の組み換えの前に、セカンドオピニオンとして我々のような専門家集団に     「ワンストップ」で相談されることも「手取り収入を最大化」するために大切であること、書籍などから「知識」を得ることはできても経験値に基づく「智慧」を得ることは難しい ことなどをお話させていただきました。

いかがだったしょうか?

さて、最終回の今回もすぐできることの一つをわかりやすくお話させていただきます。

●『ストック』と『フロー』のバランス

多くの大家さんが、ご自身の資産(ストック)の価値を守ること、下げないようにすることには注力されるのですが、フロー(お金の流れ)に対して中長期のビジョンを描きにくい ようです。

ストックは、本体=人間でいえば「身体」そのもの。
やはり時間の経過とともに「傷んだり=設備等の劣化」                「弱ったり=他者比較で競争力が劣ってきたり」してきます。
その前に組み換え=新陳代謝を高めることは前回述べたとおりですが、傷んだり、弱ったりしたときにいかにして体力を維持するかは大きな課題です。              解決するために「キャッシュ(お金)」はとても重要です。
『キャッシュ(現金)』があればあるほど、人間と同じように寿命を伸ばすことが    できます。
人間と違って『若返ること』も『キャッシュ(現金)』さえあれば可能なのです。
そのために、普段から、毎月の収入(フロー)から一定額を必ず『将来のために』    残してくこと。
そして残し方にも工夫すること。「税制メリット」を最大限生かすこともとても重要です。

この税制メリットを活かす方法として、法人を利用した保険の利用は一考に値します。

具体的には、生命保険の加入を次の形でします。
法人を契約者、オーナー(代表者)を被保険者、法人を受取人にします。
これにより、帳簿上は「費用化」しながら「簿外積立」が可能になるのです。

ポイントとして、解約時期を見誤らいようにできれば、低金利時代の現在において単純に「手取り」を最大化することがたやすくできます。

いずれにしても偏った対策は将来歪を生みます。

我々のような「大家さん」に特化した大家さんのための団体にお声がけください。

継ぎはぎの対策でなく、トータルに各分野の専門家が智慧と経験値を終結してあなたと
あなたの大切なパートナー(資産)と資産から生み出されるフロー(お金)を守り、育てる
お手伝いをさせていただきます。

最終回は、『ストックとフロー』について、将来を見据えてお金を大切にしていくこと、 税制メリットを享受するための「生命保険の利用方法」をわかりやすくお話させていただきました。

是非、参考にしていただきご自身の「気づき」を「行動」に移し、「智慧」とし、    さらに足元=土台を固めて、経営基盤・将来への備えを盤石にしていきましょう。

以上、参考にしていただければ幸甚です。

ABOUT ME
津曲巖
津曲巖
大手不動産会社にて相続・資産形成コンサルティング営業、管理職を歴任。都内を中心に数多くの土地有効活用、相続対策、資産の組み換え、買い換え等のコンサルティングを手掛ける。 ヘッドハンティングにより外資系金融機関に転身、不動産・保険を中心にFPコンサルタントとして 活躍。2002年独立系FP事務所設立。 不動産・金融機関での経験を活かし、上場企業、官公庁等での社員研修、マネー・ライフプランセミナー講師として、また、後進の育成にと全国で活躍中。 TVのCMでも有名なスーモカウンターや日本FP協会等でのFP相談ほか、企業の財務・営業コンサルティングも精力的に行っている。
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